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2012年8月24日 (金)

‘Man of La Mancha’ has everything!

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ゆうべ「ラ・マンチャの男」観てきました!

毎回その回その回で、いろいろなことがシンクロします。その時々に自分の置かれている状況に照らすのでしょう。

それは夢を持ち続ける大切さの再認識だったり、自分を曲げてただ折り合いをつける卑怯さへの反省だったり、純真な心の在りようの素晴らしさだったり、その都度様々なのですが、今回は「信じることの大切さ」をつくづく共感しました。

サンチョもアルドンサも、キホーテを信じきっていて、そこには疑いのかけらもないのです。だからこそ、夢を持ち続けられるんだなぁと。

そもそも疑うことは相手に失礼だし、恥ずかしいことなんです。なおかつ自分をも卑屈にします。鏡なんですね…結局自分を見てるんだと思うんです。

走れメロスの世界とも共通していますね。だって人間ですもの。人間は不完全。完璧な人間なんていないのです。かのアインシュタインだって、世紀の過ちをおかしたのですから。

このところ、信頼の大切さを痛感していましたが、「ラ・マンチャ」のお蔭で、心が更にすっきりと冴え渡りました。 私は単純過ぎますかね(笑)

夢を忘れず、夢に向かい、一歩ずつ、コツコツと努力すること。

明るく、前を向いて、心を快晴に!

そうしていれば、間違いない!(^0^)/

 

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2012年8月23日 (木)

キホーテの感動

今週の月曜、銀座でロンドンオリンピック・メダリストたちのパレードがありましたね。見に出かけられましたか?

私はその時間、某スタジオでCMソングのレコーディングがあったので行けなかったのですが、とてもとても行きたかったです。

メダルを勝ち獲った選手の顔は、いのちの煌めきを、心に響く猛烈な何かを、きっとバシバシ放っていたに違いないと思うのです。

それを間近で感じ取れる幸せ、何よりも素晴らしいですよね~

 

今夜帝劇に、松本幸四郎さんの「ラ・マンチャの男」を観に行ってきます。これは、私の大好きな小説「ドン・キホーテ」を題材にしたミュージカルです。

私は、スペインが生んだ、このセルバンテスの名作「ドン・キホーテ」の熱狂的ファンと言ってもいいと自負しています。(7月27日の記事もご参照ください!)

きっかけは子供の頃、親が「ドン・キホーテ」の絵本を買ってくれたことに始まります。

おじいちゃんが?夢をいだいて?旅に出る…ええ?!っと、子供心に凄い!と思った記憶があります。

そして銀行時代、なんとスペインへ赴任。夢のようでした。キホーテのことは、話し出したら止まらないので(^^;)また少しずつお話しすることにしますね。

ちなみに、今私のオフィスには、スペインやメキシコなどで買い集めたキホーテたち…絵や置物などなど…で一杯です。

 

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この写真は、スペイン赴任中に入手したキホーテの絵ですが、なんと樹の皮の上に描かれています。キホーテは自らを“憂い顔の騎士”と呼びますが、まさにその顔を描いたものです。

幸四郎さん主演のミュージカル「ラ・マンチャの男」は、先日公演1200回を迎えられました。私ももう何十回と観せていただきましたが、いつも必ず感動でぼろぼろと涙します。

果たして幸四郎さんの演技が巧いからなのか、ドン・キホーテがただただ好きなだけなのか、もうわかりません。(きっとどちらもなのでしょうね;;)

 

舞台はいいですよね~

それは最初にお話しした、オリンピック選手と同じ理由です。

舞台は、いつも出来るだけ近い席で観劇します。

俳優さんの息遣い、生身の人間の口から発せられる言葉たちを、間近で感じること!躰全体から溢れ出る熱感、こぼれ落ちてくる魂の雫を、自分の五感に浴びせること!

それが舞台の素晴らしさだと思うんです。

さあ、感動の渦に身を置いてきます!

 

 

 

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2012年8月22日 (水)

人間

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夏が、最後の情熱を懸けてもがいているような、そんな酷暑ですね。

この燦々とした季節も、いよいよ逝こうとしてるんだなぁと。

私にとって、逝く季節を惜しむ気持は、四季を通じて夏がひときわ強いように思います。

祭りの後のような。あるいは打上げ花火の後の空虚さに似た・・・

 

これから、それらすべてを包み込む、遥かに穏やかで、優しくて、慈悲にあふれた、豊穣の季節が訪れるというのに。

いつもいつも、それを繰り返し体感してきたというのに。

 

いくつになっても学習しない自分・・・

 

人間。

 

 

 

 

 

 

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2012年8月 9日 (木)

いのちの煌めき

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先日、第〇〇回目の誕生日を迎えました。また、その数日前に、新しいいのちをいただいてから、丸6周年を無事に迎えさせていただきました。

そして私の無二の心友から、なんと柿右衛門の香炉をいただきました!

眺めれば眺めるほど美しい・・・・・

真白い磁肌に浮かび上がる、繊細かつ凛とした絵柄・・・

余白の美、とでもいうのでしょうか。それが素晴らしいですね・・・

そこには、現・十四代酒井田柿右衛門の崇高な魂の境地を感じます。

まさにいのちの煌めき!

また別の意味でも、友が送ってくれたこの香炉は、私にとっては大きな意味を持つものとなりました。

感謝です。

 

誕生日になると、いつも思い出す言葉があります。

以前、パーソナリティをしていたFMラジオの番組に、芹洋子さんがゲストに出ていただいた時、「伊藤さん、お誕生日ってどういう日か知ってる?」と聞かれ、そりゃ知ってますよと、御託を並べる私に、芹さんはこう言われました。

「お誕生日はね、生んでくれたお母さんに感謝する日よ」と。

芹さんに感謝。

母に感謝。

友に感謝。

 

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2012年8月 8日 (水)

いのちの美しさ

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先月28日の夜に、いただいた写真です。27日の夜、28日の夜と、東京タワーがオリンピック・カラーのライトアップだったそうです。

今オリンピック期間中も、日本代表が金メダルを勝ち取った日の夜は、このライトアップとのこと。

誰かさんにいわせると「夜の宝石箱や~!」という感じでしょうか・・・ (^^;);(失礼しました・・・)

なでしこジャパンがきっと金をとるので、10日の夜も点灯しますね!・・・あ、私は松江に帰省中でした・・・残念!

TVでオリンピックを見ていて、“いのちの美しさ”を感じました。

瞬間、瞬間、いのちが輝いてるなぁ、と。一生懸命の美しさって、圧倒的なんだなぁ、と。

魅力的ないのちでありたい。

このいのちを、もっともっと輝かせてあげたい。

そう思いました。オリンピック、有難う!

  
  

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